【最新版/エリア別】「秋田県」の採用活動の難易度は?統計データを元に徹底解説!

求人を出してしばらくたっても、応募の連絡が来ない……。同じ秋田県でも、自社のある地域はほかの地域と比べてどうなのか、気になっている方もいるはずです。

ハローワークの統計と人口の将来推計という、出どころの違うデータを組み合わせると、県内8地域それぞれの採用の状況が見えてきます。

本記事では、2026年10月時点の国と秋田労働局の公表内容をもとに、統計の数字をかみ砕いてご紹介します。ぜひ最後までお付き合いください!

この記事でわかること

  • 8つの地域それぞれの、いまの求人倍率
  • コロナ前の2019年から現在までの、倍率の動き
  • 働く世代の将来推計から見た、地域ごとのこれから

県内の市町村で採用に使える補助金・奨励金は、自治体別に整理した記事にまとめています。

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※本記事は国や労働局が公表している統計の内容を元に、「より分かりやすく」を趣旨にまとめさせていただいたものです。記載の内容については、一切の責任を負いかねますので、最新の数値は必ず各公表元でご確認いただきますようお願いいたします。

目次

県内の求人倍率は、地域で0.94〜1.56倍と開く

2026年7月の有効求人倍率は、山本が1.56倍で最も高く、雄勝が0.94倍で最も低い値です。同じ秋田県の中でも、求人と仕事を探す人の釣り合いは地域で違います。

有効求人倍率は、仕事を探す人1人に対する求人の数です。1倍で釣り合い、1倍を超えると求人のほうが多く、会社の側が選ばれる立場になります。1倍を下回ると、求職者のほうが多い状態です。県全体の1.15倍は、仕事を探す人10人に対して、求人が12件ある計算です。

この記事では、倍率が高いほど「採りにくい」、低いほど「採りやすい」と言い、いまの位置を「〜側」、ここ数年の動きと推計から見た向きを「〜なる方向」と書き分けます。

地域は、県の8つの地域振興局の区域です。県内で仕事を探す人の約4割は、秋田地域にいます。

ほかの7地域は仕事を探す人が540〜1,769人と少なく、倍率が動きやすいので、数年の流れで見ます。

倍率は季節で動くので、2018〜2026年の8年を毎年7月どうしで比べます。仕事を探す人は、2021年9月からネットで登録した人も入るため、その分多めに出ます。4か月以上働く前提の求人で見ると、8地域ともフルタイムは求人、パートは求職者のほうが多い状態です(2026年7月)。

2019年と2026年の7月の倍率。鹿角1.88→1.23、北秋田1.50→1.21、山本1.79→1.56、秋田地域1.35→1.11、由利1.39→1.09、仙北1.60→1.20、平鹿1.61→1.11、雄勝1.11→0.94

出典: 弊社作成。元の統計は秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」のページ(2026年10月時点)

※地域の数字は、地域の中のハローワークの数字を足したものです(北秋田は大館・鷹巣、秋田地域は秋田・男鹿、仙北は大曲・角館)。受け持ちは地域の区域にぴったり収まります。

働く世代(15〜64歳)は、国立社会保障・人口問題研究所の推計で、2020年に100人いた人が何人になるかを示します。

働く世代の推計(2020年=100人)。2035年・2050年の順に、県全体73・48人、鹿角65・37人、北秋田71・45人、山本63・35人、秋田地域79・56人、由利72・45人、仙北70・43人、平鹿72・46人、雄勝61・33人

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

2050年には、最も保たれる秋田地域でも56人、雄勝は33人まで減る推計です。

参考サイト:『秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」(2018〜2026年の各7月分)』『秋田労働局「求人・求職バランスシート(ハローワーク別)」(2026年7月分)』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(令和5年推計)』『秋田労働局「秋田県内のハローワーク一覧」(2026年10月時点)』『秋田県「秋田県庁の組織と仕事」(2026年4月1日更新)』

鹿角(鹿角市・小坂町)の採用マーケット

鹿角地域の2026年7月の倍率は1.23倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が12件ある計算です。コロナ前からの倍率の下がり幅が、8地域で最も大きい地域です。

鹿角地域の図。倍率は2019年7月1.88倍、2020年7月1.44倍、2025年7月1.25倍、2026年7月1.23倍。2019年7月から求人は29.1%減、仕事を探す人は8.4%増。働く世代は2035年65人、2050年37人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

鹿角地域は、コロナ前の1.88倍から大きく下がった

1年前は1.25倍でした。

コロナ前と比べると、求人は29.1%減り、求職者は8.4%増えました。求職者の増え方は、8地域で最も大きい値です。

鹿角地域の働く世代は、3番目に大きく減る推計

2020年を100人とすると、2035年に65人、2050年に37人になる推計です。

【見解】鹿角地域は、採りやすくなる方向

弊社は、鹿角地域は採りやすくなる方向と見ています。根拠は、コロナ前からの倍率の下がり幅と、求職者の増え方(8.4%)がともに8地域で最も大きいことです。ただし、働く世代は3番目に大きく減る推計で、求職者の増え方が止まれば、採りにくくなる方向に傾きます。

参考サイト:『秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」』『秋田労働局「求人・求職バランスシート(ハローワーク別)」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

北秋田(大館市・北秋田市など)の採用マーケット

北秋田地域の2026年7月の倍率は1.21倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が12件ある計算です。コロナ禍の前後も動きが小さく、この数年はゆるやかに下がっています。

北秋田地域の図。倍率は2019年7月1.50倍、2020年7月1.44倍、2025年7月1.24倍、2026年7月1.21倍。2019年7月から求人は19.3%減、仕事を探す人は0.2%増。働く世代は2035年71人、2050年45人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

北秋田地域は、2022年から4年続けて下がった

コロナ前の2019年7月は1.50倍、1年前は1.24倍でした。2022年7月から4年続けて下がり、県全体も同じ4年で1.52倍から1.15倍に下がっています。

コロナ前と比べると、求人は19.3%減り、求職者は0.2%増えました。

北秋田地域の働く世代は、県全体よりやや速く減る推計

2020年を100人とすると、2035年に71人、2050年に45人になる推計です。

【見解】北秋田地域は、いまの状態が続く方向

弊社は、北秋田地域はいまの状態が続く方向と見ています。根拠は、求人の減り方(19.3%減)も求職者の動き(0.2%増)も県全体(22.2%減・2.0%減)に近く、北秋田地域だけの動きが見えないことです。ただし、倍率は2022年7月から4年続けて下がっており、この動きが広がれば、採りやすくなる方向に傾きます。

参考サイト:『秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」』『秋田労働局「求人・求職バランスシート(ハローワーク別)」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

山本(能代市・三種町など)の採用マーケット

山本地域の2026年7月の倍率は1.56倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が16件ある計算です。8地域で最も、会社の側が選ばれる立場にある地域です。

山本地域の図。倍率は2019年7月1.79倍、2020年7月1.50倍、2025年7月1.59倍、2026年7月1.56倍。2019年7月から求人は13.9%減、仕事を探す人は1.5%減。働く世代は2035年63人、2050年35人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

山本地域は、求人の減り方が8地域で2番目に小さい

コロナ前の2019年7月は1.79倍、1年前は1.59倍でした。

2021年7月は求人が急に増え、2.31倍まで上がりました(理由は資料にありません)。

コロナ前と比べると、求人は13.9%減り、求職者は1.5%減りました。

山本地域の働く世代は、雄勝に次いで大きく減る推計

2020年を100人とすると、2035年に63人、2050年に35人になる推計です。

【見解】山本地域は、採りにくい状態が続く方向

弊社は、山本地域は最も採りにくい側のまま、その状態が続く方向と見ています。根拠は、求人の減り方が13.9%と8地域で2番目に小さく、働く世代は雄勝に次いで大きく減る推計であることです。ただし、1年前の1.59倍からわずかに下がっており、この動きが続けば採りやすくなる方向に傾きます。

参考サイト:『秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」』『秋田労働局「求人・求職バランスシート(ハローワーク別)」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

秋田地域(秋田市・男鹿市など)の採用マーケット

秋田地域の2026年7月の倍率は1.11倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が11件ある計算です。倍率は、この8年で最も低い値まで下がりました。

秋田地域の図。倍率は2019年7月1.35倍、2020年7月1.28倍、2025年7月1.22倍、2026年7月1.11倍。2019年7月から求人は18.9%減、仕事を探す人は1.6%減。働く世代は2035年79人、2050年56人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

秋田地域は、求職者が3年続けて増えた

コロナ前の2019年7月は1.35倍、1年前は1.22倍でした。2022年7月から4年続けて下がり、県全体も同じ4年で1.52倍から1.15倍に下がっています。

仕事を探す人は、2023年7月の6,185人から3年続けて増え、いまは6,922人です。求人が減るなかで求職者が増え、倍率が下がってきました。

コロナ前と比べると、求人は18.9%減り、求職者は1.6%減っています。

秋田地域の働く世代は、8地域で最も保たれる推計

2020年を100人とすると、2035年に79人、2050年に56人になる推計です。

【見解】秋田地域は、いまの状態が続く方向

弊社は、秋田地域はいまの状態が続く方向と見ています。根拠は、働く世代の減り方が8地域で最も小さい推計で、求人の減り方も18.9%と8地域で3番目に小さく、求人と働き手がともに保たれていることです。ただし、求職者は2023年7月から3年続けて増えており、この増え方が続けば、少しずつ採りやすくなる方向に傾きます。

参考サイト:『秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」』『秋田労働局「求人・求職バランスシート(ハローワーク別)」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

由利(由利本荘市・にかほ市)の採用マーケット

由利地域の2026年7月の倍率は1.09倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が11件ある計算です。1倍を上回る7地域の中で、最も倍率が低い地域です。

由利地域の図。倍率は2019年7月1.39倍、2020年7月1.03倍、2025年7月1.15倍、2026年7月1.09倍。2019年7月から求人は21.3%減、仕事を探す人は0.4%増。働く世代は2035年72人、2050年45人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

由利地域は、2024年から1.1倍前後で動いている

コロナ前の2019年7月は1.39倍、1年前は1.15倍でした。

コロナ前と比べると、求人は21.3%減り、求職者は0.4%増えました。

由利地域の働く世代は、平鹿とほぼ同じ速さで減る推計

2020年を100人とすると、2035年に72人、2050年に45人になる推計です。平鹿とともに、秋田地域の次に緩やかな減り方です。

【見解】由利地域は、いまの状態が続く方向

弊社は、由利地域は採りやすい側のまま、いまの状態が続く方向と見ています。根拠は、2024年7月から倍率が1.09〜1.15倍の間で動き、働く世代の減り方も秋田地域の次に緩やかな推計であることです。ただし、コロナ前から21.3%減った求人がさらに減れば、採りやすくなる方向に傾きます。

参考サイト:『秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」』『秋田労働局「求人・求職バランスシート(ハローワーク別)」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

仙北(大仙市・仙北市・美郷町)の採用マーケット

仙北地域の2026年7月の倍率は1.20倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が12件ある計算です。コロナ前より、仕事を探す人が8地域で最も大きく減った地域です。

仙北地域の図。倍率は2019年7月1.60倍、2020年7月1.12倍、2025年7月1.16倍、2026年7月1.20倍。2019年7月から求人は33.2%減、仕事を探す人は11.2%減。働く世代は2035年70人、2050年43人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

仙北地域は、求人も求職者も大きく減った

コロナ前の2019年7月は1.60倍、1年前は1.16倍でした。

コロナ前と比べると、求人は33.2%減り、求職者も11.2%減りました。求人の減り方は、平鹿と同じく8地域で最も大きい値です。

仙北地域の働く世代は、県全体より速く減る推計

2020年を100人とすると、2035年に70人、2050年に43人になる推計です。

【見解】仙北地域は、少しずつ採りにくくなる方向

弊社は、仙北地域は少しずつ採りにくくなる方向と見ています。根拠は、求職者がコロナ前より11.2%減り、次に大きく減った平鹿の3.1%を大きく上回ることです。ただし、求人も33.2%減っており、採りにくくなるのは求人の数がいまの水準で続いた場合です。

参考サイト:『秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」』『秋田労働局「求人・求職バランスシート(ハローワーク別)」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

平鹿(横手市)の採用マーケット

平鹿地域の2026年7月の倍率は1.11倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が11件ある計算です。求人は大きく減った一方、求職者の減り方は小さい地域です。

平鹿地域の図。倍率は2019年7月1.61倍、2020年7月1.13倍、2025年7月1.08倍、2026年7月1.11倍。2019年7月から求人は33.2%減、仕事を探す人は3.1%減。働く世代は2035年72人、2050年46人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

平鹿地域は、求人の減り方が仙北と並んで最大

コロナ前の2019年7月は1.61倍、1年前は1.08倍でした。

コロナ前と比べると、求人は33.2%減り、求職者は3.1%減りました。

平鹿地域の働く世代は、由利とほぼ同じ速さで減る推計

2020年を100人とすると、2035年に72人、2050年に46人になる推計です。

【見解】平鹿地域は、少しずつ採りやすくなる方向

弊社は、平鹿地域は少しずつ採りやすくなる方向と見ています。根拠は、求人がコロナ前より33.2%減って仙北と並んで最も大きく減り、求職者の減り方は3.1%にとどまることです。ただし、この1年は倍率がわずかに上がっており、求人の減り方が止まれば、いまの状態が続く方向に傾きます。

参考サイト:『秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」』『秋田労働局「求人・求職バランスシート(ハローワーク別)」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

雄勝(湯沢市・羽後町・東成瀬村)の採用マーケット

雄勝地域の2026年7月の倍率は0.94倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が9件ある計算です。8地域で唯一、求職者のほうが多い地域です。

雄勝地域の図。倍率は2019年7月1.11倍、2020年7月0.76倍、2025年7月0.86倍、2026年7月0.94倍。2019年7月から求人は13.4%減、仕事を探す人は2.4%増。働く世代は2035年61人、2050年33人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

雄勝地域は、2024年から1倍を下回っている

コロナ前の2019年7月は1.11倍、1年前は0.86倍でした。

コロナ前と比べると、求人は13.4%減り、求職者は2.4%増えました。求人の減り方は、8地域で最も小さい値です。

雄勝地域の働く世代は、8地域で最も大きく減る推計

2020年を100人とすると、2035年に61人、2050年に33人になる推計です。

【見解】雄勝地域は、先は採りにくくなる方向

弊社は、雄勝地域はいまは最も採りやすい側にあり、この先は採りにくくなる方向と見ています。根拠は、働く世代の減り方が8地域で最も大きい推計で、求人の減り方は最も小さいことです。ただし、いまは8地域で唯一1倍を下回っており、採りにくくなるのは求人の数がいまの水準で続いた場合です。

参考サイト:『秋田労働局「ハローワーク別求人・求職状況」』『秋田労働局「求人・求職バランスシート(ハローワーク別)」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

まとめ:8地域の今と、弊社の見立て

いまの倍率では、最も採りやすい側は1倍を下回る雄勝、最も採りにくい側は山本です。弊社は、鹿角と平鹿は採りやすくなる方向、北秋田・山本・秋田地域・由利はいまの状態が続く方向と見ています。採りにくくなる方向と見ているのは、仙北と雄勝です。

鹿角と平鹿は採りやすくなる方向、仙北と雄勝はその逆

地域 いまの倍率(順位)と、弊社の見立て
鹿角 1.23倍(2番目に高い)。採りやすくなる方向
北秋田 1.21倍(3番目)。いまの状態が続く方向
山本 1.56倍(最も高い)。最も採りにくい側のまま、その状態が続く方向
秋田地域 1.11倍(平鹿と並んで5番目)。いまの状態が続く方向
由利 1.09倍(2番目に低い)。採りやすい側のまま、いまの状態が続く方向
仙北 1.20倍(4番目)。少しずつ採りにくくなる方向
平鹿 1.11倍(秋田地域と並んで5番目)。少しずつ採りやすくなる方向
雄勝 0.94倍(最も低い)。いまは最も採りやすい側、この先は採りにくくなる方向

自社のある地域の行で、いまの位置とこの先の向きをつかめます。

採用が厳しい地域でも、3か月で応募17人・内定3人

地方採用ワークスでご支援した例を1つご紹介します。

岐阜県大野郡白川村の、従業員20名ほどの総合建設会社様では、支援開始から3か月で応募が17人、うち3人の内定に至りました。有資格者の採用にもつながっています。

足りないと答えた企業が66.0%に上る建設で、しかも採用が厳しい地域での結果です。同じ結果をお約束できるものではありませんが、条件が厳しくても、打ち手は残っています。

地方採用ワークスは、都市部より母数が少ない地方の採用を専門に、数多くの企業様をご支援してきた会社です。地方の企業が中心ですが、都市部の企業様からのご依頼もいただいています。採用ブランディングの設計から採用サイトの制作、応募を獲得したあとの一次面接やフォローまでをご支援しています。

いまの状況をお聞かせいただければ、どう応募を獲得するかの設計から、ご一緒に整理します。まずはお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人
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たまちゃん

マーケティングデザイン部 マネージャー/Webマーケター 大学在学中に、複数Webメディアを立ち上げ、アフィリエイターとして法人化。設立から2年後、社会貢献などの「働きがい」を求め、リーピーにジョイン。 現在は、現場で培ったWebサイトの運用経験を元に、お客様サイトの運用代行や自社コーポレートサイトの運用など、幅広いマーケティング領域を担当。

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