【最新版/エリア別】「埼玉県」の採用活動の難易度は?統計データを元に徹底解説!

求人を出してしばらくたっても、応募の連絡が来ない……。同じ埼玉県でも、自社のある地域はどうなのか、気になっている方もいると思います。

ハローワークの統計と人口の将来推計という、出どころの違うデータを組み合わせると、県内8地域それぞれの採用の様子が見えてきます。

本記事では、2026年10月時点の国と埼玉労働局の公表内容をもとに、統計の数字をかみ砕いてご紹介します。ぜひ最後までお付き合いください!

この記事でわかること

  • 8地域それぞれの、いまの求人倍率と県内での位置
  • 2017年からの倍率の動きと、求人・求職者の増減
  • 働く世代の将来推計から見た、地域のこれから

埼玉県内の市町村で採用に使える補助金・奨励金は、自治体ごとに整理した記事にまとめています。

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埼玉県で求人広告や採用サイトにお金をかけたい。そう思って県のサイトで「人材確保」と調べても、出てくるのは人材紹介の手数料に出る枠ばかりで、自社に合うものが見つからない……。そこで手が止まっている方は多いと思います。 この記事では、採用活動に関係する県と市町村の制度を、吉川市の2枠を含め9件紹介

※本記事は国や労働局が公表している統計の内容を元に、「より分かりやすく」を趣旨にまとめさせていただいたものです。記載の内容については、一切の責任を負いかねますので、最新の数値は必ず各公表元でご確認いただきますようお願いいたします。

目次

県内の求人倍率は、地域で0.65〜1.45倍と開く

2026年7月の有効求人倍率は、8地域のうち秩父が1.45倍で最も高く、南西部が0.65倍で最も低い値です。同じ埼玉県の中でも、求人と仕事を探す人の釣り合いは地域で違います。

有効求人倍率は、仕事を探す人1人あたりの求人の数です。1倍を超えると求人のほうが多く、会社の側が選ばれる立場になり、1倍を下回ると求職者のほうが多い状態です。県全体の0.92倍は、仕事を探す人10人に対して、求人が9件ある計算です。

この記事では、倍率が高いほど「採りにくい」、低いほど「採りやすい」と言い、いまの倍率の位置を「〜側」、推移と推計から見た向きを「〜なる方向」と呼び分けます。

倍率はハローワークごとの公表のため、地域は県の分け方をもとに、その受け持ちに合わせて組み直しました。さいたま市は浦和と大宮のハローワークに分かれるので、県央の市町と合わせて見ます。

地域の倍率は、地元のハローワークで受け付けた求人と、そこに登録した仕事を探す人の釣り合いで、地域で働ける仕事の全体の量ではありません。東京都に近い南部・南西部では、仕事を探す人は住んでいる地域のハローワークで数えられる一方、東京の職場の求人の多くは東京のハローワークで受け付けられ、この倍率には入りません。倍率が低くても、仕事が少ないとは言えません。

県全体で見ると、県内で働く求人で数え直した倍率は1.06倍になります。この記事では、地域の数字と同じ数え方の0.92倍で見ます。

倍率は毎年7月どうしで比べます。2021年9月からはネットで登録した人も数えるため、仕事を探す人は以前より多めに出ます。

有効求人倍率のコロナ前(2019年7月)といま(2026年7月)を、県全体と8地域で並べた図。県全体は1.25→0.92倍、最も高い秩父は0.95→1.45倍、最も低い南西部は0.83→0.65倍

出典: 弊社作成。元の統計は埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」のページ(2026年10月時点)

※県の地域の分け方と違う市町は、富士見市・ふじみ野市は「川越・比企」、三芳町・毛呂山町・越生町は「西部」、久喜市・幸手市・白岡市・杉戸町・宮代町は「東部」、行田市・加須市・羽生市は「北部」、蓮田市は「さいたま・県央」の節をご覧ください。鴻巣市は旧吹上町・旧川里町の求人と仕事を探す人が「北部」、人口は「さいたま・県央」に入ります。

働く世代(15〜64歳)は、国立社会保障・人口問題研究所の推計で、2020年を100人とした見込みを示します。

働く世代(15〜64歳)の推計を、2020年=100人として県全体と8地域で並べた横棒グラフ。2035年・2050年の順に、県全体94・81人、最も多い南部101・93人、最も少ない秩父70・46人

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

2050年には、南部は93人にとどまり、秩父は46人まで減る推計です。

参考サイト:『埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」(2017〜2026年の各7月分)』『埼玉労働局「公共職業安定所(ハローワーク)一覧」(2026年10月時点)』『埼玉県「他の地域振興センター」(2026年10月時点)』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(令和5年推計)』

さいたま・県央(さいたま市など)の採用マーケット

さいたま・県央の2026年7月の倍率は1.01倍で、1倍をわずかに上回ります。8地域で2番目に高く、求人と求職者がほぼ同じ数です。

さいたま・県央の図。有効求人倍率は2019年7月1.40倍、2020年7月1.08倍、2026年7月1.01倍。2019年7月から求人の数は14.1%減、仕事を探す人の数は19.3%増。働く世代は2035年97人、2050年86人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

さいたま・県央は、2021年から1倍前後で動く

コロナ前の2019年7月は1.40倍、1年前は0.98倍でした。

コロナ禍の2020年7月に下がり、2021年7月からは0.98〜1.18倍で上下しています。

いまのフルタイムの倍率は0.98倍、パートは1.05倍です。

さいたま・県央の働く世代は、3番目に保たれる推計

2050年に86人ほどになる推計です。減り方は、南部・南西部に次いで小さい見込みです。

【見解】さいたま・県央は、いまの状態が続く方向

弊社は、さいたま・県央はいまの状態が続く方向と見ています。根拠は、倍率が2021年7月から0.98〜1.18倍に収まり、働く世代の減り方も小さいほうから3番目なことです。ただし、この1年は求人が増えており、この動きが続けば採りにくくなる方向に傾きます。

参考サイト:『埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

南部(川口市・蕨市・戸田市)の採用マーケット

南部の2026年7月の倍率は0.79倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が8件ある計算です。8地域で2番目に、求職者のほうが多い地域です。東京など県外の職場の求人はこの倍率に入らないため、数字より採りにくい場合もあります。

南部の図。有効求人倍率は2019年7月1.27倍、2020年7月0.78倍、2026年7月0.79倍。2019年7月から求人の数は30.6%減、仕事を探す人の数は11.6%増。働く世代は2035年101人、2050年93人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

南部は、2020年から1倍を下回ったまま

コロナ前の2019年7月は1.27倍、1年前は0.91倍でした。

コロナ禍の2020年7月から、1倍を下回ったまま上下しています。

2019年7月からの求人の減り方は、8地域で最も大きい値です。

いまのフルタイムの倍率は0.88倍、パートは0.65倍です。

南部の働く世代は、8地域で最も保たれる推計

2050年に93人ほどになる推計です。2035年までは減らず、8地域で最も緩やかな見込みです。

【見解】南部は、採りやすい側のまま続く方向

弊社は、南部は採りやすい側のまま続く方向と見ています。根拠は、倍率が2020年7月から1倍を下回り、働く世代の減り方も最も小さいことです。ただし、働く世代は2035年のあとは減る推計で、求職者が減れば採りにくくなる方向に傾きます。

参考サイト:『埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

南西部(朝霞市・新座市など)の採用マーケット

南西部の2026年7月の倍率は0.65倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が7件ある計算です。8地域で最も、求職者のほうが多い地域です。東京など県外の職場の求人はこの倍率に入らないため、数字より採りにくい場合もあります。

南西部の図。有効求人倍率は2019年7月0.83倍、2020年7月0.59倍、2026年7月0.65倍。2019年7月から求人の数は14.3%減、仕事を探す人の数は9.7%増。働く世代は2035年100人、2050年91人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

南西部は、10年続けて1倍を下回っている

コロナ前の2019年7月は0.83倍、1年前は0.68倍でした。

2017年7月から、1倍を上回った年はありません。

いまのフルタイムの倍率は0.75倍、パートは0.49倍です。

南西部の働く世代は、南部に次いで保たれる推計

2050年に91人ほどになる推計です。2035年までは、ほぼ横ばいの見込みです。

【見解】南西部は、最も採りやすい側のまま続く方向

弊社は、南西部は最も採りやすい側のまま続く方向と見ています。根拠は、倍率が10年続けて1倍を下回り、働く世代の減り方も南部に次いで小さいことです。ただし、働く世代は2035年のあとは減る推計で、求職者が減れば採りにくくなる方向に傾きます。

参考サイト:『埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

東部(越谷市・草加市・久喜市など)の採用マーケット

東部の2026年7月の倍率は0.87倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が9件ある計算です。求職者のほうがやや多く、倍率は8地域で6番目です。

東部の図。有効求人倍率は2019年7月1.06倍、2020年7月0.73倍、2026年7月0.87倍。2019年7月から求人の数は15.1%減、仕事を探す人の数は3.9%増。働く世代は2035年94人、2050年80人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

東部は、2022年から0.84〜0.93倍で動く

コロナ前の2019年7月は1.06倍、1年前は0.89倍でした。

コロナ禍の2020年7月に下がったあと、2022年7月からは0.84〜0.93倍の間で動いています。

いまのフルタイムの倍率は0.99倍、パートは0.71倍です。

東部の働く世代は、県全体並みに減る推計

2050年に80人ほどになる推計です。県全体の81人と、ほぼ同じ減り方です。

【見解】東部は、いまの状態が続く方向

弊社は、東部はいまの状態が続く方向と見ています。根拠は、倍率が2022年7月から0.84〜0.93倍に収まり、働く世代の減り方も県全体並みなことです。ただし、フルタイムに限れば求人と求職者がほぼ同じ数で、この倍率ほど採りやすくはありません。

参考サイト:『埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

西部(所沢市・飯能市・三芳町など)の採用マーケット

西部の2026年7月の倍率は0.91倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が9件ある計算です。いまの倍率は、2017年からの10年で最も低い値です。

西部の図。有効求人倍率は2019年7月1.36倍、2020年7月1.03倍、2026年7月0.91倍。2019年7月から求人の数は24.6%減、仕事を探す人の数は12.9%増。働く世代は2035年87人、2050年71人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

西部は、2021年から1倍前後で上下している

コロナ前の2019年7月は1.36倍、1年前は1.03倍でした。

コロナ禍の2020年7月に1倍近くまで下がり、2021年7月からは1倍前後で上下しています。

いまのフルタイムの倍率は0.84倍、パートは1.00倍です。

西部の働く世代は、8地域で3番目に大きく減る推計

2050年に71人ほどになる推計です。県全体の81人より、速く減る見込みです。

【見解】西部は、採りにくくなる方向

弊社は、西部は求人の数がいまの水準で続けば、採りにくくなる方向と見ています。根拠は、働く世代の減り方が8地域で3番目に大きく、2050年に71人と県全体の81人より速く減る推計であることです。ただし倍率は2021年7月から1倍前後で上下し、いまの0.91倍は10年で最も低いため、推計どおりに進んだ場合の向きです。

参考サイト:『埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

川越・比企(川越市・富士見市など)の採用マーケット

川越・比企の2026年7月の倍率は1.00倍です。求人と求職者がちょうど釣り合い、倍率は8地域で3番目です。

川越・比企の図。有効求人倍率は2019年7月1.50倍、2020年7月0.93倍、2026年7月1.00倍。2019年7月から求人の数は21.0%減、仕事を探す人の数は18.5%増。働く世代は2035年92人、2050年78人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

川越・比企は、2021年から1.00〜1.16倍で動く

コロナ前の2019年7月は1.50倍、1年前は1.09倍でした。

コロナ禍の2020年7月に1倍を下回ったあと、2021年7月からは1.00〜1.16倍の間で動いています。

いまのフルタイムの倍率は1.03倍、パートは0.95倍です。

川越・比企の働く世代は、県全体よりやや速く減る推計

2050年に78人ほどになる推計です。県全体の81人より、やや速く減る見込みです。

【見解】川越・比企は、いまの状態が続く方向

弊社は、川越・比企はいまの状態が続く方向と見ています。根拠は、倍率が2021年7月から1.00〜1.16倍に収まり、働く世代の減り方も8地域で4番目と中ほどなことです。ただし、求職者が減り始めれば、採りにくくなる方向に傾きます。

参考サイト:『埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

北部(熊谷市・深谷市・行田市など)の採用マーケット

北部の2026年7月の倍率は0.97倍で、1倍をわずかに下回ります。求人と求職者がほぼ同じ数で、倍率は8地域で4番目です。

北部の図。有効求人倍率は2019年7月1.19倍、2020年7月0.89倍、2026年7月0.97倍。2019年7月から求人の数は13.0%減、仕事を探す人の数は7.5%増。働く世代は2035年84人、2050年64人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

北部は、フルタイムだけ求人のほうが多い

コロナ前の2019年7月は1.19倍、1年前は0.99倍でした。

コロナ禍の2020年7月に1倍を下回り、その後は1倍前後で動いています。

いまのフルタイムの倍率は1.18倍、パートは0.70倍です。フルタイムは求人のほうが多く、パートは求職者のほうが多い状態です。

北部の働く世代は、8地域で2番目に大きく減る推計

2050年に64人ほどになる推計です。減り方は、秩父に次いで大きい見込みです。

【見解】北部は、フルタイムを中心に採りにくくなる方向

弊社は、北部は求人の数がいまの水準で続けば、フルタイムを中心に採りにくくなる方向と見ています。根拠は、フルタイムの倍率が1.18倍と求人のほうが多く、働く世代の減り方も8地域で2番目に大きいことです。ただし、パートは0.70倍で、いまは求職者のほうが多い状態です。

参考サイト:『埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

秩父(秩父市・小鹿野町など)の採用マーケット

秩父の2026年7月の倍率は1.45倍で、仕事を探す人10人に対して、求人が15件ある計算です。8地域で唯一、コロナ前より倍率が上がった地域です。

秩父の図。有効求人倍率は2019年7月0.95倍、2020年7月0.80倍、2026年7月1.45倍。2019年7月から求人の数は1.4%増、仕事を探す人の数は33.8%減。働く世代は2035年70人、2050年46人の推計

出典: 弊社作成。元の統計は埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」のページ(2026年10月時点)

出典: 弊社作成。元の統計は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」のページ(2026年10月時点)

秩父は、仕事を探す人が減って倍率が上がった

コロナ前の2019年7月は0.95倍、1年前は1.32倍でした。

コロナ禍のあと1倍を超え、2023年7月の1.13倍からは3年続けて上がっています。

倍率が上がったのは、2019年7月から求人がほぼ横ばいのまま、求職者が減ったためです。

求職者は1,087人と少なく、倍率が動きやすい地域です。

いまのフルタイムの倍率は1.87倍、パートは1.03倍です。

秩父の働く世代は、8地域で最も大きく減る推計

2050年に46人ほどになる推計です。2020年の半分を下回る見込みです。

【見解】秩父は、8地域で最も採りにくくなる方向

弊社は、秩父は8地域で最も採りにくくなる方向と見ています。根拠は、働く世代の減り方が最も大きい推計で、倍率も2023年7月から3年続けて上がっていることです。ただし、上がったのは求職者が減ったためで、求人が減ればこの向きは弱まります。

参考サイト:『埼玉労働局「埼玉労働市場ニュース」』『国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」』

まとめ:8地域の今と、弊社の見立て

いまの倍率では、最も採りやすい側は南西部、最も採りにくい側は秩父です。弊社は、秩父・北部・西部は採りにくくなる方向、ほかの5地域はいまの状態が続く方向と見ています。

秩父・北部・西部は、採りにくくなる方向

地域 いまの倍率(順位)。弊社の見立て
さいたま・県央 1.01倍(2番目に高い)。いまの状態が続く方向
南部 0.79倍(2番目に低い)。採りやすい側のまま続く方向
南西部 0.65倍(最も低い)。最も採りやすい側のまま続く方向
東部 0.87倍(6番目)。いまの状態が続く方向
西部 0.91倍(5番目)。採りにくくなる方向(求人がいまの水準なら)
川越・比企 1.00倍(3番目)。いまの状態が続く方向
北部 0.97倍(4番目)。フルタイムを中心に採りにくくなる方向(求人がいまの水準なら)
秩父 1.45倍(最も高い)。8地域で最も採りにくくなる方向

8地域とも、採りやすくなる方向とは見ていません。

採用が厳しい地域でも、3か月で応募17人・内定3人

地方採用ワークスでご支援した例を1つご紹介します。

岐阜県大野郡白川村の、従業員20名ほどの総合建設会社様では、支援開始から3か月で応募が17人、うち3人の内定に至りました。有資格者の採用にもつながっています。

足りないと答えた企業が66.0%に上る建設で、しかも採用が厳しい地域での結果です。同じ結果をお約束できるものではありませんが、条件が厳しくても、打ち手は残っています。

地方採用ワークスは、都市部より母数が少ない地方の採用を専門に、数多くの企業様をご支援してきた会社です。地方の企業が中心ですが、都市部の企業様からのご依頼もいただいています。採用ブランディングの設計から採用サイトの制作、応募を獲得したあとの一次面接やフォローまでをご支援しています。

いまの状況をお聞かせいただければ、どう応募を獲得するかの設計から、ご一緒に整理します。まずはお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人
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たまちゃん

マーケティングデザイン部 マネージャー/Webマーケター 大学在学中に、複数Webメディアを立ち上げ、アフィリエイターとして法人化。設立から2年後、社会貢献などの「働きがい」を求め、リーピーにジョイン。 現在は、現場で培ったWebサイトの運用経験を元に、お客様サイトの運用代行や自社コーポレートサイトの運用など、幅広いマーケティング領域を担当。

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