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【2025年版】採用サイトの最新トレンド(デザイン/コンテンツ)を徹底解説!

企業の「顔」とも言える採用サイトは、ただの情報提供の場ではなく、企業の文化や価値観を伝える重要なツールです。

そしてこれら採用サイトによる応募獲得のカギを握るのが、「デザイン」「コンテンツ」

そこで本記事では、昨今の採用サイトにおけるデザイン・コンテンツのトレンドを解説しつつ、実際の成功事例なども併せてご紹介します。ぜひ最後までご覧ください!

弊社デザイナーが厳選した「地方企業×採用サイト」のデザイン事例については、以下で完全網羅していますのでこちらも併せて参考にしてみてください!

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新卒向け採用サイトに「トレンド感」は必須

新卒向け採用サイトは、常に「学生向け」

当然ですが、新卒向けの採用サイトの場合、ターゲットとなる閲覧者は常に「学生」です。

そして学生は我々社会人よりも、トレンド・流行に敏感…。そのため学生に「この会社、すごく魅力的だな」と感じてもらうためにも、採用サイトを作る際は、少なからずトレンドに則った”今風なデザイン”を採用すべきと言えるでしょう。

地方は採用サイトを作るだけでもリードできる

ただし地方マーケットにおいては、「そもそも採用サイトを持っていない企業」がまだまだ多い状況です。

そのため、都市部とは異なり、そこまでデザイン上のクオリティやトレンドを重視する必要がない、というのもまた事実です。

これらも踏まえると、地方企業の採用においては

  • 地方企業においては、採用サイトを作るだけでリードできる
  • デザインはこだわりすぎず、”今風を感じられるレベル”で十分

と言えるでしょう。

デザインで惹きつけ、コンテンツで応募を促そう!

採用活動は、求職者にとって「人生の岐路」ともいえるものですから、彼ら・彼女らは採用サイトの内容を元にしっかり”吟味”します。

そのためデザインだけが良くてもダメですし、逆にコンテンツ(書かれている内容)だけが魅力的でも採用応募にはつながりません。採用サイトで成果を出すには、「デザイン×コンテンツの両立」が必須なわけです。

 

ではここからは、実際のデザイン事例を元に「採用サイトのデザイントレンド」と「採用コンテンツのトレンド」についてご紹介していきます。

採用サイトのトレンド:「デザイン」編

「手軽さ」につながる魅せ方が主流に

①スマホ閲覧を前提としたデザインレイアウト

今やスマートフォンの利用率は90%を超える水準となっており、学生の生活は「スマホ中心」です。

これは学生だけに限った話ではありませんが、実際にエン・ジャパンの調査結果によると、 「求職者の約93%がスマートフォンで求人検索を行う」 という結果が出ており、特に採用サイトの場合は、「スマートフォンでの閲覧」を前提としたデザインレイアウトが必須と言えるでしょう。

(出典: エン・ジャパン エンバイト ユーザー調査, 2023年)

📢 スマホ向けデザインは、何を意識すべき?

端末にもよりますが、スマートフォンの画面サイズは少なく見積もっても「PC画面の10分の1」程度です。

となるとポイントになるのが「文字サイズ(可読性)」や「動線の分かりやすさ」でしょう。

特に学生は数百社を平行してリサーチするため、「どこに何が書いてあるのか?」をわかりやすく示すのは必須と言えますね。

 

②「採用動画」で入社後のイメージをリアルに表現

 

▲ 弊社採用動画

当然ですが、求職者はリサーチの段階で「自分がその会社に入社した後」をイメージ・想像をします。

そのため、まずはそこで働く姿を想像してもらうためにも、採用サイトでは「職場環境」「雰囲気」をサイトデザインに落とし込むのですが、これらは採用動画を使うことで手っ取り早く解消できます。

実際に弊社が採用活動を支援するお客様の中にも、「採用動画で見て応募したという学生さんが多い」というお声も多く、特にYouTubeやTiktokなどの動画媒体が身近な世代だからこそ、「動画を用いた企業表現」というのは有効な手法と言えるでしょう。

💻 採用動画はどんな事を特集すべき?

採用動画を制作する際は、「会社雰囲気の表現」を重視した方が良いです。

そのため構成としては、「オフィスの様子」「休憩中の談笑」などの全体的な雰囲気を含めつつ、「先輩社員インタビュー(特に若手)」をメインコンテンツとして取り上げ、最後に代表挨拶で締めくくる…といった構成が理想です。

関連記事:『【2025年版】「採用動画」って効果あるの?制作時のポイント・注意点も徹底解説!

 

③サイトアニメーションの実装

サイトアニメーションとは、ページをスクロール時に少しずつ情報が浮かび上がってきた李、ボタンにマウスカーソルを合わせるとボタンが動く…というような「サイトの動き」のことですね。

特にTOPページなどは情報がただ並んでいるだけだと、スクロール意欲がそがれてしまうため、見ている側が飽きないような工夫として、適度なアニメーション実装がおすすめです。

ただ、アニメーションに凝りすぎると、却って読みづらくなってしまったり、サイトの読み込み速度が遅くなってしまう…というような懸念もあるため、適度な実装が推奨です。

地方企業×採用サイトのデザイントレンド事例は?

次に、これらのデザイントレンドを取り入れつつ、実際に弊社で制作した「地方企業の採用サイト事例」をご紹介します。

川本鋼材株式会社 様(愛知県)

川本鋼材の実際のサイトデザイン

https://recruit.kawamoto-kozai.co.jp/(制作:地方採用ワークス

川本鋼材株式会社様の採用サイトは、インパクトのあるデザインを打ち出しており、若年層への訴求力が高い印象です。

勢いのあるキャッチコピーやビジュアル構成によって「チャレンジャー」という企業のテーマが強く伝わります。

また「面接官座談会」という独自コンテンツが用意されており、採用の裏側や選考時のポイントを具体的に示すことで、求職者の不安を減らし興味を高める仕掛けになっています。

岐阜商工信用組合 様(岐阜県)

岐阜商工信用組合の採用サイトデザイン

https://recruit.shoushin.co.jp/(制作:地方採用ワークス

ファーストビューに印象的な人物イラストと動きを取り入れ、現代的なデザインを上手にミックスしています。

赤色をベースにしたエネルギッシュなイメージと、ベージュの落ち着きあるカラーを組み合わせることで、全体としてバランスの良い仕上がりに。

「信用組合」というと固いイメージになりがちですが、モダンな配色とアニメーション効果で親しみを感じさせ、求職者にも興味を持ってもらいやすくなっています。

ジェイエムシー株式会社 様(高知県)

ジェイエムシーの採用サイトデザイン

https://www.jmc-ltd.co.jp/company/(制作:地方採用ワークス

保健福祉と美容決済に関する課題解決を専門としたジェイエムシー株式会社様のコーポレート兼採用サイトです。

全体的に「爽やかさ・信頼性」が伝わる青色をベースに構成し、人物イラストや若手社員の写真を取り入れることで、フレッシュな印象を強調しています。

株式会社門倉組 様(神奈川県)

株式会社門倉組の実際のサイトデザイン

https://recruit.kadokura.jp/(制作:地方採用ワークス

株式会社門倉組の採用サイトは、シンプルでありながら洗練されたデザインが特徴です。

ホワイトを基調とした清潔感のあるレイアウトに、アクセントカラーとして使用されたブルーが爽やかさを演出しています。

情報設計はユーザーの視点に立っており、各セクションが直感的にアクセスできるように配置されています。特に、採用情報や企業文化に関するコンテンツが豊富で、求職者が自分の将来像を想像しやすいよう丁寧に作り込まれている点がポイントです。

採用サイトのトレンド:「コンテンツ」編

充実した求職者向けコンテンツの展開

これは求職者の気持ちになって考えればわかりますが、もしあなたがA社の採用応募を検討している時、不安・疑問を抱えた状態のままだとエントリーできませんよね?

つまり採用サイトで成果を出すためには、「求職者が知りたがっている情報」を可能な限り展開し、十分な判断材料を用意することがマストとなるわけです。

具体的に展開すべきコンテンツ例としては以下の通り。

  • 企業理念・ビジョン
    「自社は何を目指しているのか」を明確に書いておくと、“この会社で働きたい”とイメージしやすくなります。
  • 具体的な業務内容・職種紹介
    文字情報だけでなく、写真や動画を使うと、初めて見る方にも分かりやすくなり、応募への抵抗が減ります。
  • 社風・福利厚生・キャリアパス
    社員のインタビューやオフィス風景などを公開すれば、会社の雰囲気をリアルに伝えられます。
  • 応募要項・選考プロセス
    フロー図などを活用して、誰でもスムーズに応募できるようにすると、“応募したいけれど手続きがよく分からない”という不安を取り除けます。

これらはごく一部ですが、「十分な判断材料を用意すべき」という点を踏まえると、採用サイトを作る際は効果的な採用コンテンツは一通り網羅すべきと言えるでしょう。

実際に弊社事例で採用効果が高かったコンテンツ一覧については、以下記事でご紹介していますので、こちらも併せて参考にしてみてください。

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SNS連携で企業の“今”を発信

また昨今では、求職者への露出を広げるための対策として「SNS活用」もトレンドですね。

実際に、とある調査結果によると、「就職活動にSNSを活用した」と回答した求職者は約60%であり、今後はよりSNS経由での認知や応募判断が強まると思われます。

(出典: ディスコ調査, 2020年)

またSNSと言ってもさまざまですが、中でも採用強化と親和性が高いのは「Instagram」や「X(旧:Twitter)」の2つですね。それぞれの活用イメージは以下の通り。

📱採用活動で「SNS」はどう活用すべき?

  • 「Instagram(インスタグラム)」
    会社の日常や雰囲気を印象付ける「動画」の投稿が理想
    (位置付け的には、「採用/広報」というようなニュアンスが好ましい)
  • 「X(旧:Twitter)」
    会社公式アカウントではなく、「社長アカウントで募集を呼び掛ける体制」が主流
    特に、行動力の高い”右腕”的な存在の応募獲得に効果的(難易度高)

またSNSについては、「しばらく投稿がない状態」になってしまうと却ってネガティブなイメージにつながってしまいます。

そのため「とりあえずやってみよう!」と勢いでアカウントを作るのではなく、更新内容のルール決め、運用担当者の確保など、運用体制づくりから始めることをおすすめします。

デザイン+コンテンツを両立した
”成果の出る採用サイト”をお作りします。

地方採用ワークスでは、 採用サイト制作から、 採用活動の代行人材紹介採用ブランディング など、”地方企業における採用課題の解決”に特化した包括的な支援を行っております。

  • 採用したいけど、何からやればいいかわからない…
  • 本業に精一杯で、採用に割く時間がない…
  • 過去いろいろやってみたけど全く成果が出なかった…

上記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度地方採用ワークスにご相談ください!

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※ご紹介しているサイトの中で、「(制作:地方採用ワークス)」と書かれたサイトは当社の制作実績です。その他のサイトは当社の制作実績ではございませんが、デザイン性などが優れているため、事例としてご紹介させて頂きました。制作をされた制作会社様で、掲載の取り消しをご希望の場合は速やかに対処させて頂きますので、当社までご連絡くださいませ。

この記事を書いた人
【2025年版】採用サイトの最新トレンド(デザイン/コンテンツ)を徹底解説! | 採用サイト制作
IguchiTaiga

Webマーケター/コンサルタント 愛知県一宮市出身。学生時代に企業の専属ブロガーを務める傍ら、個人経営の仲介業者・イベントプロモーターとして活動。 リーピー入社後は、Webサイト制作におけるプロジェクトマネージャー経験の後、「成果の出るサイト制作」を支援するSEOマーケターを担当している。

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