”3K”を払拭!「土木・建設業界」の求人・採用サイトデザイン事例15選!

弊社デザイナーが厳選した「地方企業×採用サイト」のデザイン事例については、以下で完全網羅していますのでこちらも併せて参考にしてみてください!

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「採用サイトのデザインを探しはじめると、たいてい途中で手が止まります。ギャラリーサイトを開けば都心の大企業や有名ブランドの事例ばかりが並び、『うちの規模でこれは無理だ』と閉じてしまう」——地方の中小企業で採用を担当している方から、よくお聞きする状況です。 ここで必要なのは、かっこいい採用サイト

「はたらく職人の姿」を見せるデザイン事例

株式会社日発電工 様(インフラ・電気工事)

日発電工の実際のサイトデザイン

https://www.nippatsu.co.jp/(制作:地方採用ワークス)

電気工事の現場は暗く、姿勢も窮屈です。3Kの印象を薄めたいときは明るい場所で撮り直したくなりますが、この画面はその逆を選びました。屋内の暗がりで上を向き、配線に手を伸ばす社員を、下から近い距離で撮っています。照明は当てず、作業灯と機材の反射だけで顔が浮かぶ露出にしました。現場の暗さを消さずに残し、そのなかで手元と表情が読み取れるところまで露出を追い込んでいます。縦組みの「繋げるのは電気じゃない、未来の日常だ。」は白抜きで、「未来の日常」の5文字だけを白地に黒へ反転させました。暗い画面に明るい面をひとつ作る処理です。下部には青い光の粒を散らし、暗部が潰れないよう最低限の階調を残しています。

株式会社市川工務店 様(土木・建設・ゼネコン)

株式会社市川工務店様

https://www.ic-group.co.jp/recruitment/(制作:地方採用ワークス)

4人の作業員は全員が後ろを向いていて、顔が1つも写っていません。見ているのはクレーンと重機が並ぶ造成中の現場です。人物を大きく入れながら表情を捨てているので、誰か個人の話ではなく現場そのものの話として読めます。汚れや粉じんが写り込みやすい作業中の姿を外し、手を止めて現場を眺めている瞬間だけを取りました。空が画面の半分近くを占め、色は青と土色のほぼ2つに収まります。縦組みの白い「暮らしをイチから」がどの位置にあっても読めるのはそのためです。上部のナビゲーションは細い線で左右に振り分け、中央にはロゴだけを残しました。右上のENTRYは筆記体で崩し、直線ばかりの画面に1箇所だけ手の動きを入れています。

株式会社白川田工務店 様(土木・建設)

白川田工務店様

https://shirakawada.jp/(制作:地方採用ワークス)

中央に立つ3人は、全員が腕を組んで正面を向いています。背後には掘削中の斜面と油圧ショベルがあり、時間帯は日が落ちかけた頃です。作業中の動きを撮らず、手を止めて立っている姿勢のほうを選びました。動きが止まると視線と表情が読めるようになり、仕事の重さではなく、そこで働いている人のほうへ関心が移ります。右側の縦組み「まちを支える、暮らしを守る。」は細い明朝で、写真の暗さに負けないよう白の縁を持たせました。右下のオレンジの円だけが暖色で、募集情報への導線になっています。左下に置いた2行の説明文が、解体から造成までという事業の幅を補いました。

株式会社桐山組 様(土木・建設・ゼネコン)

株式会社桐山組様_サイトデザイン

http://kirigumi.co.jp(制作:地方採用ワークス)

重機も、資材置き場も、施工中の構造物も1つも写っていません。撮影場所に選んだのは河原です。逆光で山の稜線が白く飛び、石の上に社員4人が距離を空けて立っています。現場を画面から外し、その会社が手を入れている土地のほうを写しました。3Kの連想は現場写真そのものから生まれるので、写す対象を土地に変えると読み手の出発点が変わります。右側の「まちの未来をつくる、仕事。」は縦組みの明朝で、白飛びした空に重ねて余白として使いました。中央に半透明で大きく置いたロゴマークが、風景写真の情報量を抑えて社名を先に届けます。上部のナビゲーションだけは白地に黒文字で固定し、写真の明るさが変わっても操作の位置が動きません。

株式会社中原組 様(土木・建設)

https://www.nakaharagumi.jp/(制作:地方採用ワークス)

画面に写っているのは、腕を組んで並ぶ2人だけです。片方は若手、もう片方は年齢の離れた社員で、背後には養生シートに覆われた建物と足場があります。世代の違う2人を同じ大きさで並べ、この現場は1人で成立していないことを構図で示しました。若手だけを立たせると経験が積めるかどうか分からず、ベテランだけだと入りづらくなります。背景に色がほとんどないので、ヘルメットの白と作業着の淡いグレーが階調の違いとして読めます。白抜きの「まちをつくる、未来へつなげる」は下地を敷かずに置け、その下へ「まちづくりで社会に貢献し、地域のインフラを守る」を小さく添えました。

鈴木建設株式会社 様(土木・建設)

【厳選15サイト】「建築・建設業」で参考になるホームページデザインを紹介!

https://www.suzuki-asahi.jp/(制作:地方採用ワークス)

画面の左半分を占めているのは、蛍光に近いグリーンで組んだ「CREATING」と「NEW CITY!」の2語です。写真より文字のほうが大きく取られています。建設会社の画面で写真と文字の比率を反転させ、現場写真の面積を先に減らしました。写真は右側に3枚のタイルとして畳み、測量機を覗く社員や図面を広げる場面をその中へ収めています。作業服は写っていますが、汚れや粉じんが入り込む引きの現場写真はありません。地を白のまま残しているので、彩度の高い緑を大きく使っても画面が重くなりません。右端の縦帯には「RECRUIT」と「ともに『新しい』を切り拓こう!」を通し、コーポレートサイトのなかでも採用の入口が分かるようにしました。

株式会社大洋画地 様(土木・建設・総合建設・ゼネコン・コンサルティング・調査)

大洋画地の実際のサイトデザイン

https://recruit.taiyokakuchi.co.jp/(制作:地方採用ワークス)

建設コンサルタントは成果物が図面と報告書なので、写真にすると机の上しか残りません。この画面は三脚に載った3Dレーザースキャナと、端末を手に上を見上げる社員を、同じ大きさで並べて撮っています。扱っている機材と、それを使う人を1対1で置きました。測量が屋外で機械を動かす仕事だと1枚で伝わるので、体力勝負という読まれ方を機材の側が引き受けます。背景の樹木は大きくぼかし、機材の白と作業服の水色だけが輪郭を持ちました。左下の「挑戦と成長を望むあなたへ。」は白の太字で、その下に3行の説明文を添えています。

大日コンサルタント株式会社 様(土木・建設・総合建設・ゼネコン・コンサルティング・調査)

大日コンサルタントの実際のサイトデザイン

https://dainichi-consul.co.jp/recruit/(制作:地方採用ワークス)

建設コンサルタントの採用サイトは、青と灰色でまとめる例が多い業種です。この画面は赤からオレンジへ流れるグラデーションを全面に敷きました。同業と並んだときに、色だけで区別がつく状態を先に作っています。その上の「CREATE FOR GROW.」は地より濃い赤で、読ませる文字ではなく面の模様として扱いました。読ませる役は中央の手書きコピー「夢を一歩前へ。」が引き受けています。現場写真を1枚も置かずに色面だけで始めるので、3Kの連想が入り込む余地がそもそもありません。上部のヘッダーだけは白地のまま残し、ナビゲーションとENTRYの機能を色から切り離しました。

岐建株式会社(土木・建設)

岐建株式会社様

https://www.giken-kk.co.jp/recruit/

弊社の制作実績ではありません。掲載内容は2026年8月時点のものです。

手元の図面を覗き込む2人を、肩越しの近い距離から撮っています。顔は伏せられ、視線はどちらも紙の上にあります。正面の集合写真も引きの現場写真も避けて、作業中の姿勢だけを取ったのだと思われます。写真全体は白く飛ばし気味に補正され、その上へ手書きの「きづき、きずけ、岐建。」を白い細い線で重ねました。明るく補正すると汚れや影は目立たなくなりますが、そのぶん文字は読みにくくなります。線の細さで画面の軽さを作る方向に振ったのでしょう。左下の2つのバナーはエントリーと会社説明会という実務の入口で、装飾の面とは別の層に置かれています。金色のENTRYを右上に固定したのも、明るい写真の上で色が飛ばないようにする処理だと思われます。

株式会社ノエル 様(建設・建築・エクステリア・外構)

株式会社ノエルの実際のサイトデザイン

https://recruit.noel-garden.jp/(制作:地方採用ワークス)

外構とエクステリアの設計を手がける会社ですが、完成した庭の写真は6枚のうち1枚しかありません。残りは図面を指す手元、モニターを囲む3人、身振りで話す社員と、打ち合わせの場面が占めています。施工した物ではなく設計している過程を並べ、職種を現場作業ではなく設計として見せました。左半分は生成りの地に「Design for living」をセリフ体で大きく組み、右の写真の密度と対比させています。日本語の「わたしの生き方も、デザインしよう。」は小さく添えるだけにとどめました。写真タイルの高さを不揃いにしているのは、整列させると施工事例のギャラリーに見えてしまうためです。

親しみやすさが応募のハードルを下げるデザイン事例

株式会社中村組(総合建設業)

中村組の採用サイト。作業着姿の若手社員が屋外に立つ写真と、求める人材像のページ見出しが入る

https://www.nakamura-gumi.co.jp/recruit/about_recruitment/talent/

弊社の制作実績ではありません。掲載内容は2026年8月時点のものです。

動画を持っている会社は、自動再生して上に文字を重ねるのが素直なやり方です。静岡県浜松市のこの会社は動画を止めて黒い静止画面にし、中央に再生ボタンだけを置きました。見るか見ないかを求職者の側に委ねる作りで、そのぶん明朝一行の「誇りを胸に、この街と生きる。」は確実に読まれます。動画に文字を重ねると、背景の明暗が変わるたびに可読性が落ちる。それを避ける判断でもあります。右上のインターンシップ・新卒・キャリアの3つのボタンだけをマゼンタにして、黒い画面で導線を浮かせました。

株式会社門倉組 様(総合建設業・インフラ整備)

門倉組の採用サイト。足場と鉄骨を見上げた写真を青く染め、「変化の起点になろう。」のコピーと下端に輪郭線の欧文が入る

https://recruit.kadokura.jp/(制作:地方採用ワークス)

神奈川県藤沢市で総合建設を手がける会社の採用サイトです。足場と鉄骨を見上げた1枚を青く染めて、そのうえに「変化の起点になろう。」を置いています。建設現場の写真は褐色と灰色に寄るので、青をかけるだけで同業の画面から離れます。見上げの角度を選んだのも効いていて、鉄骨が放射状に集まるところに視線が集まり、その先にヘルメットの社員が立ちます。下端には輪郭線だけの「CREATE THE FUTURE」を横に流し、画面の外へ続く感じを作りました。青は1色ではなく明度差のある2〜3段で使われていて、鉄骨の奥行きがそのまま色の階調になっています。

インフラテック株式会社(コンクリート二次製品製造)

インフラテックの採用サイト。開発メンバー4名が事務所で正面を向いて並び、下に黒帯でPROJECT STORY 01と入る

https://recruit.infratec.co.jp/project-newproduct/

弊社の制作実績ではありません。掲載内容は2026年8月時点のものです。

素材メーカーの写真は、製品を撮ると重く硬く見えます。鹿児島市のこの会社は開発メンバー4人を屋内で正面から並べ、コンクリート製品を1つも写していません。作業着の色が白系と紺系に分かれているので、同じ部署でも役割が違うことが服装から読めます。プロジェクトストーリーの入口としての1枚なので、製品ではなく人を出すほうが記事の主語と合う。背景を事務所のままにして、装飾も切り抜きもしていないので、記事の中身に入る前の助走として過不足がありません。画面の下端に黒帯で記事のタイトルを置いた点も、写真と文字の役割を分けています。

株式会社島野電機商会(電気工事)

島野電機商会の採用サイト。青い作業着の社員4名が机を囲んで話している写真と、求める人物像の見出しが入る

https://www.shimano-net.co.jp/recruit/recruit/personality/

弊社の制作実績ではありません。掲載内容は2026年8月時点のものです。

石川県白山市で電気工事を手がける会社の採用サイトです。求める人物像のページに、青い作業着の4人が机を囲んで話している1枚を置いています。電気工事の写真といえば高所や配線の現場ですが、ここで写っているのは打ち合わせです。技術ではなく人間関係の話をするページなので、被写体を現場から会議に移しました。作業着の青が4人とも同じなので、画面の色数が増えません。ページごとに写真の題材を変える、という当たり前が実行されている例です。写真の下に続く見出しは「私たちは、一緒に笑って働ける仲間を求めています。」で、写っている場面と文が同じことを指しています。

colors 株式会社ビームスファクトリー(建設・不動産)

coloursの実際のサイトデザイン

https://www.beams-factory.com/

弊社の制作実績ではありません。掲載内容は2026年8月時点のものです。

画面いっぱいに敷かれているのは、色の違うステッカーを重ね貼りしたような面です。「GARAGE」「HOUSE」「SHOP」「OFFICE」と、手がける建物の種類がその一枚一枚に入っています。現場写真を全部外して、扱う対象の名前だけを図として並べたのだと思われます。地は黒で、ステッカーの色は緑、赤紫、青緑と彩度を抑えたところで揃えてあります。左下の「いっしょにドキドキしましょう。」は白の丸ゴシックで、背後を走る「Let’s ride on the colours」と重なりながら読めます。右下にはグッドデザイン賞の受賞表示を小さく置き、「手がけたオフィス事例で受賞しました」の一行を添えました。

地方採用ワークスでは、採用サイト制作から、採用活動の代行人材紹介採用ブランディングなど、”地方企業における採用課題の解決”に特化した包括的な支援を行っております。

  • 採用したいけど、何からやればいいかわからない…
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上記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度地方採用ワークスにご相談ください!

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※ご紹介しているサイトの中で、「(制作:地方採用ワークス)」と書かれたサイトは当社の制作実績です。その他のサイトは当社の制作実績ではございませんが、デザイン性などが優れているため、事例としてご紹介させて頂きました。制作をされた制作会社様で、掲載の取り消しをご希望の場合は速やかに対処させて頂きますので、当社までご連絡くださいませ。

この記事を書いた人
”3K”を払拭!「土木・建設業界」の求人・採用サイトデザイン事例15選! | 採用サイト制作
IguchiTaiga

Webマーケター/コンサルタント 愛知県一宮市出身。学生時代に企業の専属ブロガーを務める傍ら、個人経営の仲介業者・イベントプロモーターとして活動。 リーピー入社後は、Webサイト制作におけるプロジェクトマネージャー経験の後、「成果の出るサイト制作」を支援するSEOマーケターを担当している。

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